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浅草「カツ吉」

先日、浅草に行った。
浅草に行くのは、もうかれこれ10年ぶりくらい。学生時代に入谷の友人と「染太郎」に行った以来だ。

300種類以上のオリジナルとんかつ

雷門から仲見世に入ってお参りし、六区のほうに抜けて・・・・と考えていたが、あまりの人の多さに断念。小学校入学前の子供2人を連れてでは、あの混雑は・・・。Photo
仲見世脇の道を通って、新仲見世通りに入りました。まずは腹ごしらえと思って、物色。
浅草中央通りで発見した「元祖味噌とんかつカツ吉」というオリジナルとんかつの店に入りました。
店の説明によると、日本で唯一のオリジナルとんかつを出して39年になるようで、メニューに載っているのは50種類。載っていないとんかつも含めると300種類以上に。
味噌以外にも、餃子とんかつ、納豆とんかつ、さらにチョコレートとんかつまでありました。
メニューにあわせて豚肉を変えたり、油の温度を変えているとのこと。Photo_2
しかも、この店のご主人は、自分の指を油の中に入れて、その温度を確かめることができるという。
油がハネただけでも熱くてたまらないのに、指をその中に入れるなんて・・・・。

定番は味噌とんかつ

で、頼んだメニューですが、やはり定番ということで私は味噌とんかつ(確か1250円?)、妻はチーズとんかつ(値段失念!)を。ご飯(250円)と味噌汁(200円)は別注文になるので、ご飯だけ注文。というのは、隣の人の味噌汁を見たけど、御椀も小さいし、あれで200円はちょっと高いんじゃ?と思いました。飲んでないので味は分かりませんが・・・。他のお客さんはほぼ全員両方頼んでいましたけど。
肝心のとんかつですが、撮影禁止なので写真はとっていないけど、名古屋の味噌カツのようなものを想像していた(写真)Photo_4 ので意外な感じ。どこにもあの黒い味噌はかかっていないし、しかも衣の色が薄い。キツネ色~やや濃色がとんかつの王道だと思うが、カツ吉のは肌色に近い。
食べ方は、「ソースはかけずにそのままガブり」がカツ吉流らしい。使っている味噌は白味噌だろうか。豚肉の甘味と味噌の甘味が口の中に広がり、普通のとんかつとはまるで違う食感、食味、風味が漂う。豚肉は薄めの肉を使っており、よく言えば上品な味わい、悪く言えばとんかつらしい豪快さとは無縁といえるだろう。
伊右衛門の個人的な意見を言わせてもらえば、おいしいこと   
は認めるが、コストパフォーマンスを考えると?と思える。
ただ、とんかつで300種類以上というそのアイデアには脱帽するばかり。普通のとんかつ、ヒレとかロースもあるみたいなので、機会があれば今度はそPhoto_3れに挑戦してみようかな。
なお、子連れには少し店内狭いけど、なんとかなるレベルです。
カツ“よし”なのかカツ“きち”なのかは?です。

場所はこの辺
東京都台東区浅草1丁目21−12
03-3841-2277

腹ごしらえの後は、浅草寺に戻って、六区、ホッピー通り、合羽橋と回って、帰路につきました。

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