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駒込駅近く「霜降銀座」

Photo 伊右衛門の好きな商店街の1つに霜降銀座がある。
いや、別においしそうな名前だからじゃないですよ。
わずか2~3メートルくらいの路地に、肉屋、魚屋、八百屋、酒屋、日常雑貨店など、生活必需品を取り扱う商店が並んでいて、昭和のにおいがプンプンする。
生活感にあふれ、人と人の交流が生まれている。
店の人 「あ、このトマトはオススメだよ~。この値段じゃ、どこにも売ってないよ~」
伊右衛門妻 「あら、そうなの。でも、(別のトマトを指して)こっちのトマトも安いけど、どっちがいいかしら??」
こんな会話が、あちこちから聞こえてきそうな雰囲気がたまらない。

また、この霜降銀座は、ソメイヨシノ発祥の地である染井銀座、西ヶ原銀座と続き、なんと全長は!!!!


知りません。(期待してしまった人、すみません)誰か、知っている人いたら、教えてください。
「長い」のも特徴の1つで、商店街がどこまでも続いていくその感じは、なんだか商店街の歴史の長さとか重みを感じてしまいます。
なお、霜降の由来は、暗渠になった谷田川にかかっていた橋の名前が霜降橋と呼ばれていたからだとか。

最寄駅は、JR山手線駒込駅。
池袋から駒込に向かう山手線の一番前の車両に乗り、一番近い東口出口で下車。
改札を出て左折、駅前の商店街を抜け、本郷通りに出ると、左正面の小さな路地に霜降銀座が見えてくる。
徒歩5分くらいだろうか。商店街のマスコットである「しーちゃん」がお出迎えしてくれる。
1歩中に入ると、本郷通りの喧騒とは別の喧騒が姿を現す。
本郷通りの主役は車だが、霜降の主役は言うまでもなく地域の人たち。
そして、その地域の人たちに支えられて、古くから商店を生業とする人たちが生活している。

霜降銀座の「あんぱちや」

Photo_7
ほうきやはたきから化粧品、石鹸、洗剤、マット、軍手、帽子、湯たんぽ・・・・生活雑貨店というのだろうか「あんぱちや」。
実は、あんぱちやは化粧品のチェーン店で、霜降だけでなく根津・谷中にもあるらしい。さらに伊右衛門家の近くである中落合にも「元あんぱちや」がある。元としているのは、今はもう閉店してしまったから。

しもふり情報発信基地

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ここは、霜降で買い物する人たちが、ほっと一息休憩するためのもの?「しもふり情報発信基地」。商店の情報を発信しているのだろうか?

 

江戸っ子専用の綿?

Photo_9
「江戸っ子わた 永塚寝具店」。寝具店だが、店先に止まっているカブがいかにもって感じ。これで配達をするのだろうか?

なお、魚屋は砂町銀座の「魚壮」が入り口から15メートルほどのところにあります。

駒込駅の反対側には田端銀座
ちなみにここは駒込駅東口出口を出てから右折、徒歩7~8分のところにある田端銀座。
Tabata

この商店街も、霜降に負けず劣らず昭和だ。霜降銀座に寄ったら、少し足を伸ばしてこっちの商店街を散策するのも粋かもしれない。

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