年末年始は日本最古の温泉へ
年末年始は、妻の実家である愛媛・松山に帰省した。毎年恒例なので、今回でもう10回目くらい?になります。
皆さんは松山というと何を想像しますか?
松山は夏目漱石の「坊っちゃん」の舞台となった地であり、正岡子規の出身地。
また、道後温泉という日本最古の温泉地があるということで、なかなかの歴史のある街だ。あとはみかん、伊予柑、ポンジュース。
保守的な傾向が強く、自民党が磐石の地でもあるのだが(ただし最近は変わりつつある)、そのためか伊右衛門妻の実家もかなり厳しい。
なので、商店街巡りなんて許されるはずがなく、義両親の散歩や初詣に付き合ったり、子供を遊びに連れて行くと理由を作って、散策してきました。毎年のことなんですけどね。
ミシュランガイドで最高評価:道後温泉
道後温泉は、ミシュランガイドで三ツ星評価を受けています。一説によるとその歴史は3000年に上るという。伊右衛門が出張で行った新潟県の大湯温泉は1000年くらいの歴史があるが、なんとその3倍!!
なんでも、怪我をした白鷺が道後の湯に浸したら傷が治ったことから、温泉が発見されたとのこと。聖徳太子も来湯したこともある。いまでも28本の源泉があるようで、その内17本の源泉が汲み上げ可能な源泉として、道後エリアに供給されているとのこと。
ただ、レジオネラ菌騒動の影響で県の条例が塩素の注入を義務付けたそうで、今では塩素消毒されています。義父いわく「お湯の質が変わってスベスベしなくなった」。
奥道後の方まで行けば、源泉かけ流しの温泉があるようですが。
初温泉は道後の椿湯
今回の帰省では入浴してきました。ただ道後温泉本館(トップ写真)ではなく、椿湯の方に。こっちは本館より70円ほど入湯料が安く、地元の人は、こっちの方に来ることが多い。
ただ、この日(1月2日)は違った。まさに芋洗い状態。観光客、帰省客、地元客で、脱衣所も湯船も洗い場も人だらけ。並ばないと洗い場を確保できない。
でも、やっぱり温泉はいいですね。温泉評論家でないのでお湯の違いなどはよく分かりませんが、塩素が入っていようがなかろうと温泉は気持ちいい。体の芯からポカポカするし、なんといっても温泉後のビールが最高!これだけでも、辛い実家生活が癒されます。
続きは、後日また報告します!
ちなみにこれは、カラクリ時計と道後放生園(足湯)
30分おきにカラクリが出てくる時計と足湯。カラクリ見たいけど、義両親に許されるはずもなく。今年も夢は叶えられませんでした。多分、このおじさんが何か一発芸でもやるのでしょう。いつか見れる日は来るかなぁ・・・・
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