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年末の築地。和食に欠かせない“あれ”が安かった!

年末に築地に行った。かれこれ20年ぶりになるだろうか、食材を見に行ったのは。夜は結構あるんですけどね。

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予想通り、すごい人!築地に着いてすぐ思ったのは、子連れは厳しいなぁと・・・。
それでもめげずにまずは場内市場を散策。
海苔、お茶、漬物、肉、八百屋、魚屋、ダシ屋、洋服、すし屋、カレー屋、道具屋、包材屋などなど、食に関する色々な商店が並んでいて、見たことはないけど、戦後の闇市ってこんな感じだったのかな?と思いました。

築地を支えるエコ・カー
それと、面白かったのが、この車。
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なんでも「ターレットトラック」、愛称「ターレ・バタバタ」という乗物で、電気・ガスで動くのでとってもエコな乗物だそう。乗っている人怖いですけどね~
排気ガスなどが充満してはいけないので外から運んでくる乗り物以外は自転車・台車(大八車のようなもの)ターレットが多いとのこと。場内は道も狭いし、人も盛んに行き交っているので、こういう小回りの利く小さな乗物が便利なのでしょう。至るところを走っていました。乗ってみてぇ~~~。
このトラック関しては、↓に記事が出ています。
http://goodnews-japan.net/news/blog/2008/03/12/1623

鰹節は安い!
肝心の食材ですが、あまりの人の多さにじっくり見ることはできませんでした。
結局、買ったのは、秋山商店伏高の鰹節。削り節と荒削り節と上粉(鮪荒節血合抜、鰹荒仕上節、かつお荒節、まぐろ荒節、宗田荒節、鯖荒節の削節を作るときにでる粉。ダシが出やすいのが特徴)を購入。
安かったです。モノにもよりますが、削り節の場合、1キロあたり1500円~4000円くらい。スーパーで買うと、今は80グラムで300円くらい、1キロ換算で3600円くらい。スーパーでは、築地で高級な部類に入る鰹節を売っているのでしょうか?それは分かりませんが、スーパーで買うより雰囲気あるし、店主ともダシ談義ができるし、有機的というか人間的というか、そんなホッとするような温かい感じがします。
本当は、磨き節(自分で削って使う昔ながらの鰹節)が欲しいんですけど、まだ妻が了解してくれないんですよね。
結局、合計で3キロくらいの鰹節を買いました。この時期、伊右衛門家は、毎週のように鍋料理をするので、鰹節を大量に使います。良いダシで作った鍋は、何よりも野菜がうまい!最高です。ダシは和食の基本ですしね。
ちなみに秋山商店は場内、伏高は場内と場外の間の通りにお店があります。
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これは伏高の写真。両店とも通信販売もしているみたいなので、ぜひ一度お試しを。食に対する先人たちのこだわりを感じることができます。

人の多さは場外>場内
その後、場外市場に行ったのですが、子連れではほとんど見ることはできませんでした。
20年前に行ったときの場外の魚屋とか肉屋の記憶が残っていたので、見たかったのですが、結局断念。子供とともに、フラフラになりながら、築地を抜け出しました。
予想していたこととはいえ、今度は年末ではない、普通の日に行こうと心に決めた伊右衛門でした。
Photo_4

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コメント

伊右衛門さん、はじめまして。私のブログにコメントいただきありがとうございました。
ご質問の件ですが、こちらに書き込んだほうがわかりやすいかと思いまして。
私の記事の写真は渋谷区笹塚の十号通り商店街の魚屋さんです。通りに面して魚屋さんが2軒あり、路地に入ったところにも1軒あります。魚屋さんが3軒もある商店街は珍しいかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。

投稿: 鉄と馬 | 2009年1月27日 (火) 00時52分

鉄と馬さん、ご丁寧に返信いただきありがとうございます。笹塚の魚屋さんでしたか。戸塚市場が健在のときに、一度、行ったことがあります。
確かに魚屋さんが多かったような。特に、路地に入った魚屋さんは、結構、活気があったと記憶しています。
久しぶりに今度行ってみたいと思います。
これからも宜しくお願いします。

投稿: 伊右衛門 | 2009年1月27日 (火) 07時49分

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