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十条の誇り高きJapanese Chinese Cuisine

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十条にある中華料理専門店「玉屋」に行ってきた。
十条銀座と続いている富士見銀座商店街にある昔ながらの「ラーメン屋」さん。
過去にはドラマのロケ地として登場したこともあるようで、「のれん」や「メニュー」、そして「店内の雰囲気」が懐かしくてうれしくなるくらいの風情をかもし出しています。
もちろんメニューは手書きです。もちろんカレーライスもあります。もちろん週刊誌が置いてあります。もちろんシーズン中は、ナイター中継やっていることでしょう。
また、店を切り盛りするご高齢のご夫妻2人が、似合う似合う!!
何十年も中華料理を作りつづけているのでしょう。誇りすら感じさせてくれます。

正体を現したB級グルメの王道「チャンハン」
実は、以前から気になっていたメニューがあって、ようやくそれを食べることが叶いました。それがこの炒飯。Photo_2 そう、チャーハンです。見た目も味も、昔からある日本風のチャーハン。ちょっと油が自己主張してこってりしていて、ネギとにんじんと豚肉がしっかりと演出する。
 決して、高級中華料理店でサーブされるような高級食材も入ってないし、パサパサっとした感じもしないけど、これぞB級グルメの王道!!遠慮なくガツガツと食べることができるのも、またうれしい。
 「おいしい」ではなく「うまい」と感じることができるチャーハンです。
 でも、この昔ながらのチャーハン。玉屋さんではチャンハンと呼ぶのです(トップの写真にも写っています)。実は、これが気になっていた最大の理由。絶対にその正体を暴いてやろうと意気込んだのですが、予想通りのチャーハンが出てくるというオチにひと安心。「チャンハン」と呼ぶオリジナル料理が出てきたら、それはそれで報告のしがいもあったわけですが(笑)

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チャンハンと一緒にラーメンも頼みました。キレイにカットされた玉子と「なると」を見ていると、よだれが出てきそうです。最近では、「なると」が入っているラーメン、見かけなくなりましたよね。以前は、必ずといっていいほど入っていたし、母親が作るラーメンにも必ず入っていました。なんでも、練り製品である「なると」は、れっきとしたかまぼこの仲間で純粋な日本生まれの食品。その歴史は古く、1846年発行の「こんにゃく百珍」という書物に記述が確認されているそうです。

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