日記・コラム・つぶやき

日本酒

この日本酒が好きで飲んでいます。臥龍梅という静岡の日本酒です。
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北区の新たな観光名所「23区初のロープウェイ」

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王子駅側から飛鳥山に登るには、さくら新道を脇の階段&急な坂をエッサエッサと上る必要があった(都電の飛鳥山駅側からだと比較的楽なのだが)。この階段と坂が、なかなかの心臓破りだったため、ロープウェイが7月17日に新設され、運行を開始した。
標高25.4メートルの飛鳥山の頂上まで約1分程度で連れてってくれるこのロープウェイは、日本一距離の短いモノレール式登山電車で10人乗りとのこと。トップの写真を見てもらえば分かるように、斜行式のロープウェイ?モノレール?ケーブルカー?で(運行形式・技術的にはモノレールになるようですが、見た目はロープウェイなので、一般にはロープウェイと認識されるのでは?)、中からはJR王子駅が一望できる 。Photo_2運がよければ新幹線の通過を見ることができるだろうから、小さな子供や鉄ちゃんには喜ばれること間違いなし!
ちなみに、このロープウェイを建設する際は、エレベーターにするかどうかの議論もあったようですが、ロープウェイの方がコストが安いとの試算から、この斜行式のロープウェイになったそうです。ロープウェイなんて都内であまり乗ることできないし(飛鳥山以外に知りません!)、乗るだけで観光気分を味わえますよね!北区の新たな観光名所として、期待できそうです。

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“菌”が作り出す日本の芸術~日本酒が目指した到達点

和歌山の幻の日本酒「龍神丸」を飲んだ。

週刊イブニングで連載中で、テレビアニメにもなった「もやしもん」。「菌」の存在を肉眼で見ることができるという不思議な能力をもつ主人公・沢木惣右衛門直保が農大に入学して、“右往左往”する物語で、手塚治虫賞の大賞も受賞している漫画だ。1_2
その中心テーマは、我々の生活における菌の重要性や役割。例えば、日本は発酵文化と呼ばれるほど、発酵食品が日常生活にあふれている。醤油、味噌、納豆、そして日本酒・・・・。そのすべてが「菌」による発酵の結果生まれたもので、味わいや香り、芳醇さ、炭酸のシュワシュワまで、すべて菌の活動によってもたらされている。ちなみにもやしもんとは種麹屋のことを指す。
当然、物語の中でも、様々な発酵食品が紹介される。世界で一番臭い発酵食品といわれるスウェーデンの「シュールストレミング」(ニシンを塩漬けにして、缶の中で発酵させた漬物の一種。缶詰の中でも発酵が進んでいるため、航空機内への持込は禁止。気圧変化による破裂の恐れから)やエスキモーの「キビヤック」(アザラシの腹の中に海鳥を詰め込み、発酵されてドロドロになった海鳥をすするように食べる)など。

日本酒のイメージを覆してくれる絶品の日本酒
そして、第二巻で幻の日本酒として紹介されているのが、「龍神丸」だ。漫画で紹介されてから人気に火がつき、入手が非常に困難になっているが、今年も何とか3本ほど手に入れた。大吟醸と純米吟醸と吟醸の3種類だ。和歌山の高垣酒造が、和歌山酵母という特殊な酵母と高野街道筋に千数百年前に発見された「空海水」を使って“醸した(かもした)”日本酒で、無加水のそのまんま瓶詰、低温貯蔵庫で瓶囲いした生原酒限定品だ。Photo
特に、大吟醸(精米歩合40%まで磨いた山田錦を100%使用)の味わいは格別だ。白ワインを思わせるフルーティーな香りと生酒ならではのしっかりとした味わい。加えてうっすらと緑がかったその透明感が視覚的に味わいを高めてくれる。
まずい日本酒(このまずいというのは味だけでなく、生産方法や流通・保存などの過程を含めてまずいという意味)によって、日本酒嫌いになっている人にはぜひオススメ。こういう日本酒が本来の日本酒だったともやしもんにも書かれているが、生産効率や保存性、流通都合などから味わいより“売りやすさ”を重視した日本酒が一般化された現在では、龍神丸をはじめとしたいわゆる“地酒”が一部のファンの間でしか共有されてないのは悲しい現実だ。日本酒党として私見も入ることは否定しないが、日本酒の味は非常に複雑で深く、科学的に言えば菌が発酵して作り出したアミノ酸や有機酸などの代謝物が深い味わいとなっている。蒸留酒のようなくっきり感はないが、様々な旨みと香りが味わい深さとすっきりさを両立した飲み口を実現している。日本の発酵文化と食文化のある種の到達点が、ここにあると思う。
今年の龍神丸の販売はほとんど終わっているが、和歌山のいくつかの特約店が通販でも売っているので、日本酒が好きな人も苦手な人も来年トライしてみてはどうだろうか。

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靖国の桜は3分咲き

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昨日、靖国神社に桜を見に行ってきました。
伊右衛門家では、毎年、この時期は靖国で桜を見て、本殿の脇で家族写真を撮ることに決めています。
でも、今年は少し早過ぎましたねぇ~。
まだ3分咲きくらい?樹によっては5分咲きくらいもありましたが、花見をするにも寒いし、例年のような“圧倒感”は、まだありませんでした。
毎年恒例の「さくらまつり」は開催され、屋台や物産・有名レストラン等の販売テント、歌謡ショー、沖縄舞踊などで盛り上がってはいましたが。
花見には来週末の方がよさそうですね。
今年は開花は早かったけど、その後、気温の低い日が続いたので、満開になるのは4月1日頃と予想されています。
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満開になると、ここに写っている桜が全面「桜色」に染まります。

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練馬大根拝覧!!「ねりま漬物物産展」

Photo_8 先月のことだが、西武デパート池袋店で開催された「ねりま漬物物産展」に行ってきた。毎年恒例のようで、今年で21回目になるという。
なぜ、練馬の漬物なのかというと、練馬には「練馬大根」という伝統野菜があり、Photo_6 江戸時代から沢庵用に盛んに栽培されていたことに由来する。重さは通常で1~2kg前後、長さは約70-100cmほどにもなる。

ただ、戦後は都市化が進んで耕作地が減少したのと、長くて引き抜きにくい大根という特性から青首大根(練馬大根は白首系)にその地位を奪われてしまい、今では生産農家も限られてしまっています(ちなみに練馬大根から品種改良された三浦大根も同じく青首普及に伴い激減)。
そんな中、種の保存と食文化継承のため、練馬区主導により区内の農家で生産。区内漬物業者による「練馬漬物親睦会」で漬物に仕上げ、販売されているわけです。
今では、東京を代表するブランド野菜として人気も高まっているとか。練馬区では、「練馬大根引っこ抜き競技大会」を毎年開催し、練馬大根の認知普及や消費拡大にむけた活動を行っているようです。

昭和レトロな味がする「練馬大根沢庵」
会場で販売されていた練馬大根の沢庵は、昔ながらの塩とぬかのみで漬け込んだもので、「ねりま本沢庵」1本525円(税込)!Photo_7
早速食べましたが、歯ごたえ十分で、塩が若干の苦味をかもしだして、農作業のような重労働の後に食べると、塩が体に染みそうな味でした。
説明うまくなくてどんな味か想像つかないかもしれませんが、普段食べる沢庵のような分かりやすい甘さはなく、ホントにシンプルな味でした。野菜本来のほのかな甘味と苦味が混じっていて、「ALWAYS三丁目の夕日」の食卓に必ずあるような、なつかしい味でした。
ちなみに練馬には漬物業者が多いみたいで、この「ねりま本沢庵」を製造している高山食品のほか、高山商店(ここの社長の高山恵一郎さんは練馬漬物親睦会の会長を務めてらっしゃいます)、オザワ食品工業、雅香岡田などなどが、漬物や紅生姜、がり、キムチなどを製造・販売しています。
高山って名前が多いのも練馬大根の特徴かもしれません。
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真冬のサクランボ

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近所の公園で、サクランボを見つけた。
ソメイヨシノなど、普通の桜の木にもサクランボがなることは知っていたが、こんな冬真っ只中にもなっているとは知りませんでした。6月か7月になっているのをみたことはあったのですが。
桜って葉桜が終わると枝だけになってしまうけど、こうやって生命を鼓動させているんですね。
あと、3ヶ月しないくらいで桜の季節。
桜といえばお花見。酒が飲める!楽しみな季節がそろそろやってきます。

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アメ横のインドマグロは今流行りの食品偽装か?

正月に、アメ横で買ってきた大トロを食べた。
アメ横での買い物記録はこちら
鮮魚あらいでインドマグロの大トロが、定価8000円→1500円といわれたので、多少どころではないきな臭さを感じながら買ったのだが・・・。
同時に買った中トロについては、前回の記事で評した通り。

アメ横で購入した激安インドマグロ「大トロ」の味は?
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結論から言うと、インドマグロではありません。少なくとも、伊右衛門の舌にはインドマグロとは感じられませんでした。普段は、近所の魚屋さんでインドマグロの刺身を買うことが多いのですが、その味と比べると・・・。インドマグロ特有の濃厚な味な深みはまったくないし、大トロだと称するほど脂もないし。それになんと言っても耐えられなかったのが、匂いがきつかった。鼻につく生臭さというか、2、3切れ食べて、残りは捨ててしまいました。
あぁぁぁ、高い買い物だったなぁ・・・。
定価で買わなくてよかったなぁ・・・・。
で、伊右衛門が想像するにあれはメバチマグロですね。過去にはおいしいメバチも食べたことはあるので、別に、メバチマグロが悪いといっているわけではないのですが、インドマグロというからにはそれなりの味のマグロを売ってもらいたいものです。あれでは今流行りの「偽装」ですね。
たまたま伊右衛門が買ったマグロがそうだったのかもしれませんが。

地域密着商店街ではなく観光地としての「商店街」
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アメ横や築地のように、プロの料理人や魚屋などが買いに来るプロの“市場”の場合、我々素人は“だまされ”やすいのだとは思います。その結果、地域密着で生活感のある「商店街」(アメ横は商店街とは異なりますが)でなく、観光地として生き残り、今のような形態になってきたのではないでしょうか(ちなみに、地域密着の商店街を観光地化した例としては谷中~根津があると思っています)。場所柄、地域住民が少ないのでしょうがないかもしれませんが。
観光地であるため、商人と買い物客との結び付きは一時のものであり、また、観光客の多さや独特の煩雑感を売り物にしているため、ある程度の“だまされ”も観光資源となっているのだと思います。だから、食品偽装として決め付けるのは尚早な意見だと思いますが。それを含めて「アメ横」ということでしょう。

でも、そもそも8000円が1500円ってありえないでしょうって。でも、1人の客としては不満足です。
もちろん、彼らにしてみれば普段の生活の延長上で買い物に来られては、メインのプロ向け業務に支障をきたすことになるので、今みたいな付き合い方がベストなのかもしれませんが・・・。

ただ、マグロ以外の魚は安いのでオススメですよ、アメ横。あとは、海苔とか。
でも、やっぱり地域に根ざした商店街のほうに、普段の買い物では軍配が上がりますね。

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「あんぱちや」の謎

霜降銀座を紹介した記事の中で、「あんぱちや」という奇妙な名前の生活雑貨店?を紹介した。このとき、伊右衛門家の近くにも閉店した「あんぱちや」があると紹介したが、なんと!!まだ営業しておりました。関係者の皆様、不十分な取材で大変失礼いたしました。ここに訂正させていただきます。
伊右衛門家近くの「あんぱちや」は、霜降のとは若干印象は異なり、どちらかという化粧品が中心のよう。

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我が家の近くにある「あんぱちや」。化粧品(マキアージュ)のポスターが貼ってあります。ビデオのダビングっていうのが郷愁を感じさせますが、れっきとした現在の風景です。

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こちらは霜降の「あんぱちや」。化粧品以外にも、石鹸とかほうきとか、様々な生活雑貨が揃えられています。

どちらの店も店内には入ったことないのでこれ以上の内容は分かりませんが、両店とも独自の進化を遂げたのか?、大分、趣が異なります。小売業であることは間違いないのですが・・・。あんぱちブランドのPBとかあったりしてpouch 謎は尽きません。
ただ、いずれも歴史ある商店であることは間違いなさそうです。
なお、この「あんぱちや」。根津にもあるそうですよ~sign01
今度、根津に行ったとき、潜入取材を試みてみます。

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ちょっと足を伸ばして日本三景「松島」

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先日、出張で仙台に行った際、少し足を伸ばして松島で宿泊した。
松島に行くのは3回目。過去2回はいずれもプライベートで行ったもので、直近の訪問は今年のゴールデンウィーク。なので、2008年2回目の訪問となった。

高台のビジネスホテル「リゾートイン松島」
仙台からのアクセスは、仙石線に乗って40分ほど。松島海岸駅で下車。
下車すると、すぐに松島海岸の風景が目に入ってくる。
その日は、到着が遅くなってしまったので、観光らしきものは一切せず、ホテルに直行。
高台にそびえるビジネスホテル「リゾートイン松島」に宿泊した。
(駅から徒歩7分くらいですが、心臓破りの上り坂なので、無料の送迎バスを手配するのがベター。伊右衛門はぜいぜい言いながら歩きましたが・・・)
このホテル、普通のビジネスホテルなので、温泉はありませんが、高台にあるため、そこから見える松島とその街並は絶景。特に、朝陽に映える松島の景勝は、言葉に形容できない美しさです。
朝夕食事つきで1泊9000円という価格も満足です。
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朝焼けした松島(ホテル客室窓より)

松島の由来は松が多いから?

ウィキペディアによると松島とは、「宮城県の松島湾内外にある大小260余りの諸島のこと。または、それら諸島と湾周囲を囲む松島丘陵も含めた修景地区のこと」とある。松島が、「宮島」「天橋立」と並び日本三景の一つと言われ出したのは1714年ごろ(正徳四)。江戸幕府の儒学者林羅山の三男である林春斎がその著書「日本国事跡考」において、「日本三処奇観」と記したのが始まりとのこと。みちのくだけでなく、日本を代表する名勝として、かの松尾芭蕉も奥の細道で紹介している。

「松島」という由来は、駅の入口に諸説、説明されています。それによると、
1.聖徳太子が達磨大師の渡来を信じ、この地で待ったことから「待つ」が「松に転じて松島となった。
2.雄島(松島水族館近くの島)で修行中の見仏上人(長治元年(1104年)伯耆国(鳥取県)から雄島に渡った僧)に鳥羽天皇が松の苗を千本贈ったことから「千松島」と呼ばれるようになり、松島となった。
3.同じく見仏上人に源頼朝の妻・政子が姫小松千株を贈ったことから「千松島」と呼ばれるようになり、松島となった。

の3つが紹介されています。2と3は、何となく分かるけど、聖徳太子が待ったから松島って・・・。達磨大師ってのは誰なんでしょうね??達磨の師匠?なんか偉そうですね。
松島にあるほとんどすべての島に松があるようで、松島と呼ぶのは当然といえば当然だけど、そもそもなぜこの地は松が多いのか?は分かりませんでした。本当に、千本も贈られて松を植えたのか?だとしたら、その千本の松はどこから来たのか??謎は尽きません。
瑞巌寺に残された記録によると、この地にはもともと赤松しかなかったけど、長南栽松和泉守が黒松の種子を持ってきて植えたことから、今では黒松もあるとか。
でも、松は正月に飾るくらいだから、きっとこの地も、尊い場所として、昔の人々に崇められていたのだと思います。
ただ、当初は、雄島のみが松島と呼ばれていたそうです。
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松島の本家本元?「雄島」。雄島の右側には浪打浜があり、そこからの眺めも絶景!

瑞巌寺で“解毒”

さてさて、今回の出張では、翌朝、1時間ほど観光をしました。もう3回目ですけどね。
透かし橋を通って五大堂に渡り、お参り。その後、松島市場(さすがに朝早かったので、お客さんは伊右衛門1人でした)を回り、瑞巌寺へ。何度見ても、杉がそびえ立つ参道は圧巻。全身全霊を清めてきました。(仙台のケヤキ並木もそうですが、東北の樹木はなぜかやたらと背が高いんですよね)
また、瑞巌寺には洞窟が多く、鎌倉時代から江戸時代まで納骨や供養のために利用されていたようです。また、松島は古来「奥州の高野」と呼ばれ、浄土往生を記念する神聖な霊場だったそうです(瑞巌寺洞窟群の説明より)。
あまり時間がなかったので、瑞巌寺の中には入りませんでしたが、十分に自分の心が“解毒”できたような気がしました。
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瑞巌寺に至る杉の参道。脇には洞窟群がある。

参考ホームページ
電脳松島絵巻(松島観光協会)
http://www.matsushima-kanko.com/
瑞巌寺http://www.zuiganji.or.jp/

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新宿「トマッティーニャ」は小さい子供はお断り

子連れで食事することが多い伊右衛門家だが、たまに入店を断られることがある。
その理由は、「小さいお子様はちょっと・・・・」。
別に、取り立ててお洒落なレストランでなくてもだ。

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先日入ったイタリアンもそうだった。
新宿のトマッティーニャ
場所は、新宿・伊勢丹の目の前、新宿高野第二ビルの地下1階。
「ディナータイムは小さいお子様の入店はお断り」だそうだ。
新宿の高層ビル街からここまで歩き、やっと着いたのに・・・。
到着時刻は、18:30頃だったので、子供連れでも非常識な時間でもないだろう。
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確かに小さい子供はうるさいことがあるので、他のお客さんに迷惑がかかるのも分かる。
「我が家の子供はおとなしいから大丈夫」とも言わない。
お店の人も、丁重に断りの言葉を述べていた。
でも、そういうポリシーなのであれば、はじめから店の看板に入店可能年齢を示しておいて欲しい。どこかのキャバレーみたいに。
それだけで無駄足が省けるのだから。

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