お祭り・縁日

ふるさと北区 区民祭り

Photo 10月3日、4日と「ふるさと北区 区民まつり」に行ってきた。
今年で26回目を迎えるこのお祭りは、王子・赤羽・滝野川の3会場で開かれ、各会場では、楽器演奏、歌、踊りなどのステージや、「こども向けのイベント広場」「フリーマーケット」などが催されます。
伊右衛門家では、3日に滝野川会場となっている滝野川公園、4日に王子会場となっている飛鳥山公園に行きました。

1日目:滝野川会場「滝野川公園」
滝野川公園へは、JR上中里駅(京浜東北線)から徒歩7分程度。平塚神社へと続く蝉坂(せみざか)がとてもいい味を出しています。Photo_2 蝉坂というくらいだから夏場はせみが多いんでしょうか。坂の上には平塚神社があり、その脇には和菓子やお団子で有名な平塚亭にあります。
滝野川会場では、地域の物産展や焼きソバ、ラーメン、フランクフルトなどの屋台、カラオケステージなどのほか、子供向けには金魚&ドジョウつかみやスタンプラリー、ゲームなどがあり、大人から子供まで楽しめる内容となっていました。
ただこの日はあいにくの雨模様でした。

Photo_3 ドジョウ&金魚つかみです。園内の水路にドジョウと金魚を放流して、子供たちがつかみ取りをします。でも、子供だけでなく大人も参加したりしていて。かくいうこの私もそうだったのですが・・・。捕まえたドジョウと金魚は持って帰ったのですが、全滅してしまいました・・・。

2日目:王子会場「飛鳥山公園」
伊右衛門家は、飛鳥山公園が好きです。特に夏場は、ジャブジャブ池で子供を遊ばせつつ、レジャーシートを敷いてそこで一杯やるのが極上の休日の過ごし方になっています。
この日は、飛鳥山公園一帯がお祭りで、あちこちに物産展や屋台が出ており、滝野川会Sl場より大規模に行われている印象です。天気も晴れていたので、海鮮焼きや焼き鳥、チヂミなどを満喫した後、「わくわくランド」に行き、子供向けのアトラクションを楽しみました。
ミニSL&都電やふわふわ、ストラックアウトなどがあり、いずれも行列ができるほど混雑していました。ちなみ、このミニSLは、色々なお祭りに出没しているようです。港区の区民祭りや小田急電鉄のファミリー鉄道展などでも紹介されています。

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長崎神社・例大祭~街路の幅が生み出す一体感~

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我が家が毎年楽しみにしている椎名町・長崎神社の例大祭に今年も行ってきた。2009年は9月12日、13日の開催でした。
この時期は、椎名町の駅前から裏通り、そして長崎神社の中までぎっしりと屋台が出て、子供から大人まで、老若男女が集まり、熱気に包まれます。今年も色々なお祭りに出かけましたが、長崎神社のお祭りは密着感をすごく感じます。別の言い方をすれば、一体感というか。

街路の狭さを生かす商店街とお祭り
なんでかなぁと考えたけど、1つは道(路)の狭さにあるんじゃないかと思います。
商店街にもいえることですけど、街路の幅って重要です。通りを歩くだけで、両側のお店を把握できる方が買い物(商店街に来る主たる目的)には便利ですし、お店の比較もしやすい。片側通行しかできないと、「行って帰って」と二度手間になってしまいます。商店街での買い物は毎日のことなので、“買い物しやすさ”は地元の人たちにとって重要な要素です。お祭りにも同様のことがいえ、ほとんどのお祭りが神社の境内や参道に屋台を出すのも、こんな街路の幅を無意識的に感じているのかもしれません。
もちろんお祭りの盛り上がりは、地元住民や商店街の参加度合いが大きく左右します(街路の幅より重要な要素です)。お祭りは商店街にとって地域住民が参加する重要なイベントの1つです。街路の幅という恵まれた環境を生かしつつ、地域の参加をどのように促していくか?すべての地域に共通する“解”はありませんが、長崎神社は1つの事例として参考になるのではないでしょうか。

↓ちなみにこれは同日に開催された下落合氷川神社の例大祭。下落合4丁目の会場風景です。大雨でお祭りを楽しむ余裕はありませんでした・・・
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2009年夏祭り&盆踊り~秋祭り前の総括~

今年は8月の終わりとともに、一気に秋の気配が訪れた東京ですが、これからは秋祭りの季節ですね。
我が家は毎年、夏~秋にかけては、お祭りや盆踊りを渡り歩く習慣になっており、ほおずき市赤坂の盆踊りは、それぞれ記事をエントリーしています。
そして今日と明日の土日(2009年9月12日、13日)は、我が家の「メイン祭り」である椎名町(西武池袋線)の長崎神社と下落合・氷川神社の例大祭が開催されます。
毎年、この2つの祭りをはしごするのですが・・・今日はあいにくの雨ですね。

メインに行く前に、今年“参戦”した祭り・盆踊りを記録しておきます。
2009年7月12日【月島草市】
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月島もんじゃストリートに、地元商店街や町会、学生たちが露店を開き、賑わいます。もちろん、もんじゃも食べました。

2009年7月19日【鬼子母神 手創り市】
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これはお祭りじゃないけど、鬼子母神で毎月開催されている手創り市。ハンドメイドのアイテムを個人が売るフリーマーケットみたいなものです。

2009年7月31日【漫画の聖地「トキワ荘」近く盆踊り(豊島区・南長崎花咲公園)】
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手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫をはじめ多くの人気漫画家が暮らした「トキワ荘」。その記念碑があることでたくさんのファンが訪れる豊島区の南長崎花咲公園での盆踊り。ただこの日は、音響関連の故障で盆踊りは開催されず・・・。屋台でビールを楽しみました。

2009年7月22日【豊島区・富士見台小の盆踊り】

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衆院選前ということもあり東京10区の民主党候補者江端貴子氏が来ていました。ちなみに4年前の時は小池百合子氏が来てましたが。今回は民主党に勝利の女神が降りましたね。

2009年8月23日【沼袋・氷川神社お祭り】
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ちょっと写真がかけちゃってますけど、西武新宿線の沼袋駅と新井薬師駅の中間くらいになる氷川神社のお祭り。本番は夜ですが、昼に参戦。

2009年8月23日【西落合納涼盆踊り】
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西落合、哲学堂公園近くの少年野球場での盆踊り。今年で第9回目。近所の小学校のPTAなども夜店を出店しており、良心的な価格&アットホームな雰囲気で盛り上がりました。子供向けに宝釣りゲーム(無料!)もあり、良い感じです。

2009年8月29日【落合公園平和盆踊り】
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落合公園で約40年間続いているお祭り「平和盆踊り」。まだ開始直後とあって人は少ないですが・・・。2008年からは、昼間 の部として「Ochiai Park Peace Fes」が開催され、ライブやアートイベントなどが行われています。この日も核兵器廃絶に向けて、オバマ大統領への署名活動が行われていました。

2009年8月29日【下落合4丁目の盆踊り】
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下落合4丁目、目白駅近くの空き地での盆踊り。会場は狭めですが、その分、参加者の活気に満ち溢れ、盛り上がっています。今日と明日も、下落合・氷川神社の例大祭の一環として同所で屋台が出店される予定です。

写真はありませんが、9月5日は、雑司が谷の大鳥神社の例大祭に行ってきました。

さて、これからは本格的な秋祭りシーズン。浴衣を着て、楽しみませんか??

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テレビ局に一番近いパワースポット?で盆踊り~スピリチュアル赤坂「浄土寺」

Biz
赤坂「浄土寺」で催された「第37回浄土寺盆踊り大会」(7月23日、24日)に行ってきた。赤坂一ツ木通りを通ったことのある人ならお気づきの人も多いと思うが、TBS方面から赤坂見附に抜けようとすると、左手に参道が見えてくる。その奥にあるのが浄土寺だ(ちなみにさらに青山通り方面に進むと赤坂不動尊がある)。平河山浄土寺は、1503(文亀3)年創建の浄土宗の寺で、銅造地蔵菩薩坐像は、港区有形民俗文化財。石造閻魔王坐像もあり、江戸時代には閻魔詣でで賑わったとか。慶長年間に現在地に移ったPhoto
毎年、この時期に盆踊りが開催されるようで、今年で37回目。さすがに37年前の赤坂界隈の様子は知らないが、2008年に赤坂サカスが完成したこともあり、テレビ局(TBS)の街として不夜城の賑わいを見せている。そんな都会の象徴ともいえる場所だが、浄土寺の参道に入ると、ひっそりとした雰囲気になり、スピリチュアルな印象を受ける 。
最近、パワースポット(エネルギースポット、気場などともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中していると、宗教や風水、スピリチュアリティの観点から見なされる場所のことである)が人気あるようだが、もしかしたら浄土寺は、テレビ局に一番近いパワースポットかもしれない?個人的にはこの手の科学的根拠のはっきりしない効能は信じないので、エネルギーや気の流れを感じることはなかったが、浄土寺と赤坂不動尊などが点在するこの辺りは、古来のパワースポットとして崇められていたのだろう。

やっぱり主役は生活者。赤坂にも人は住んでいる!
さて、盆踊りは、あいにくの天気にも関わらず、赤坂サカスのBizタワーをバックにしたやぐら(トップ写真)を取り囲むように盛り上がりを見せていた。こう言ったら失礼かもしれないが、赤坂にも人は住んでいるのだろう。明らかに近所の住民らしき淑女や子供が浴衣に手拭いといった出で立ちでやってきて、盆踊りを盛り上げている。また、子供たちにはジュースやお菓子が無料で配られる。さらに最後にはアークヒルズの食事券が当たる抽選会も(伊右衛門は621番でしたが外れました)。ビジネスや繁華街としての顔だけでなく、生活拠点としての顔を持つ赤坂という街の意外な一面を垣間見せてくれた。当たり前と言えばそうなのだが、やはり盆踊りの主役は近所の生活者だと実感しましたPhoto_2
もちろん、赤坂近辺の会社員らも続々参加(伊右衛門もその1人です)。近所の人に混じって踊る人もいれば、伊右衛門のように1杯100円!!のビールに群がる人も。参道には屋台が並び、バナナチョコ、イカ焼き、たこ焼き、金魚すくいなど、夏祭りや盆踊りの“必需品”が揃っている。残業中に抜け出して一息つくには、絶好の機会!毎月のように開催してもらいたいものです。
でも、さすが赤坂!と思ったこともありました。町内会の名前が、「アークヒルズ自治会」とか「ミッドタウン町会」って言うんです。やっぱり抑えるべきは抑えていますね(笑)。

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与謝野馨もいますね。

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「酸漿(ほおずき)を乞いて、ご利益を得る」~ほおずき市に見る聖と俗の融合

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浅草ほおずき市に行ってきた。江戸時代に端を発する伝統行事で、その名の通り、ほおずきを売る露店が約200店のほか、屋台が軒を連ね、浅草寺を彩っている。ほおずき市は、毎年7月9日と10日に開催されることになっているが、何でも7月10日は四万六千日と呼ばれ、この日に参詣すると46000日、約126年分のご利益があるとされる。つまり、1日で一生分の“点数”が稼げるわけだ。46000という数字は、「米一升分の米粒の数が46000粒にあたり、一升と一生をかけた」など諸説があるようだ。

聖と俗が織り成す幽玄な香り
浅草に行くのは、昨年の11月のこのエントリー以来。
前回は人が多く、仲見世を通ることができなかったが、今回は仕事帰りに寄ったこともあり、仲見世見物も楽しむことができた。仲見世を過ぎると、ほおずきを売る露店が現れ、本堂の脇の六区に通じる広場には多くの屋台が並んでいる。
我が家でもほおずきを一鉢買ったが、Photo_3 閉店間際だったためか、いつでもそうなのかは分からないがおまけしてくれた。ほおずきについてくる風鈴も、子供が2人いるので2つもらえ、子供も大喜び。近所の花屋では、鉢に入ったほおずきはなかなか売っていないようで、大江戸線と銀座線を乗り継いで浅草寺まで足を運んだ甲斐があった。
そして何より、圧巻だったのが夜の浅草寺。五重塔がライトアップされ、本堂や宝蔵門を見下ろすようにそびえる様は、まさに幽玄。また、露店の電灯が、水辺に集まる蛍の光のように境内やそこを行き交う人たちを照らし、幻想的な雰囲気や文化、歴史を感じさせてくれる。浅草には、浅草寺に代表される「聖の文化」と六区やホッピー通りなどの「俗の文化」があるとされる。この相反する2つの共存は街としての魅力や地力の強さにつながり、それが多くの人を魅了してやまない理由の1つだと思うが、「ほおずき市」は聖と俗の融合の象徴的な行事だと実感することができる。
ほおずきは漢字で書くと、酸漿となる。この漿には、「漿(しょう)を乞(こ)いて酒を得(う)る」という中国の古い言い伝えがある。「希望したもの以上のよいものを得るたとえ」で使われ、「水を乞いて酒を得る」という意味になるようだ。「酸漿を乞いて、ご利益を得る」ほおずき市。先人達の奥深さを感じる。
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節分豆まき大会に石原裕次郎が来た!!

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今日は、我が家の近所「椎名町」で節分豆まき大会があった。
昨年から始まったこの豆まき大会は、地元の商店街が主催で、椎名町駅から徒歩1分の長崎神社で、地域の年男・年女の人たちが壇上から観衆に向かって豆をまくというのものだ。13:30、14:30、15:30の3回行われた。
昨年は雪が舞う中での開催だったが、今年は快晴。
また、まかれる豆袋のうち、いくつかは当たり券が入っていて、地元商店街での買い物や食事が割り引かれるなどのサービスを受けることができる。
そのためか、みんな本気。少なくとも伊右衛門はマジに取りに行った。

昨年は、壇上に知り合いがいたため、その“コネ”でたくさん取ることができたのだが、今年は無し。その結果、取れたのは2袋。当たり券はなし。残念。自分の実力を思い知らされました。
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でも、今年は石原裕次郎に会うことができたので、良い年になりそうです。
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裕次郎そっくりさん。隣は神田正輝??

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